福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
津屋崎小学校、福間小学校というものと、今後の推計といたしまして、将来的には児童数がこのくらい減少していきますよというところを説明させていただいているところでございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
津屋崎小学校、福間小学校というものと、今後の推計といたしまして、将来的には児童数がこのくらい減少していきますよというところを説明させていただいているところでございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
福間小学校が5.2%です。かなり率的に言うと大きなばらつきがあるんですが、これについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) このばらつきの数字でございます。神興小学校、それから福間小学校を比較しましても、全体の児童・生徒数が少ないのに神興のほうが多いというふうな結果になっております。
③分離新設校の建設により緩和が見込める福間小学校、福間中学校についても、令和9年度の新設校開校までの間に教室不足等が生じますので、校舎の増築を行います。福間南小学校につきましては、今年度実施する校舎の増築が完了すれば、ピーク時においても教室は足りると考えております。
この宮司地域というのは、福間小学校もそうですが、海抜が低くて、今まさに洪水のこともあります。地震のこともありますけれど、避難場所とすれば、宮地嶽のほうに上がっていかなきゃいけない。そしてまた、宮司のコミセン、今、避難場所の指定になっていますけれど、本当に不安な状況にあります。
◆14番(戸田進一) 今の計画で、新設校開校予定は令和9年4月1日ということで、今計画が出されていますが、その4月1日時点の福間南小学校、福間小学校、津屋崎小学校、新設小学校の児童数の予測は何人ですか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) まず福間南小学校でございます。あくまで推計という形になろうかと思っています。
個別で見ますと、福間小学校と上西郷小学校の学童保育所、それから、福間南しんあい児童クラブでは定員を超えた申込みがあっておりまして、弾力化ということで受入れをいただいている部分もございますけども、福間小学校の学童保育所には、待機者が既に27名おられるということでございます。
ただ、病休であったりとか育休の、そこを補充する講師、常勤講師並びに非常勤講師のほうでは、小学校で2名、福間小学校で1名、南小学校で1名、それから中学校では、福間中学校で1名の不足となっております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。 ◆9番(下山昭博) 昨年に比べると欠員状況が随分と少ないなという気がします。
また、今年度、通学区域審議会において過大規模の学校から過大規模でない学校へ通学を希望される場合にその意向を認める方法等についてご審議を頂き、その答申を踏まえまして、令和5年度から福間小学校、福間南小学校、福間中学校に通学する児童・生徒につきまして保護者の希望があれば大規模校や過大規模校ではない学校への校区外通学を可能とする制度を設けることとしております。
福間小学校が二つに分けて、南小学校二つに分けれれば、一番ベストだろうとは思うんですけどね。そんなようなお考えもあると思うんですが、実際に、もうピークが間近になっている。このピーク時に合わせながら、今からやるということは、工事のさなかに、やはり子どもたちが、安全もありましょうけど、学問のこともありましょうけど、不平等になるんじゃないかなと、そんなことも考えるところでございます。
令和3年12月定例会におきまして、予算議決を頂きました、小学校校舎施設整備事業費のうち、福間小学校管理特別教室棟大規模改造工事に関しまして、令和4年2月18日に、制限付一般競争入札を行い、その結果に基づき、同年2月24日付にて仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものでございます。
水泳事業につきましては、令和4年度から福間小学校と福間南小学校のほうを外部委託ということで行っていきますが、指導による泳力に差が出るんじゃないかというところのご指摘かというふうに思っています。
・福間小学校、福間南小学校、福間中学校に通学する児童・生徒について、希望すれば大規模校及び過大規模校でない学校(勝浦小学校を除く)へ通学ができる。実施時期は令和5年4月1日とし、令和4年10月までに希望者数の把握をする。希望申請について詳細は市ホームページ等で案内を行う予定とした。 ・宮司地区の特例に関する運用の見直し、令和5年4月1日以降は津屋崎小学校、中学校への入学を原則とした。
福間小学校、福間南小学校、福間中学校でございますが、そういったものの緩和に向けまして、増築等が必要になってまいりますので、そういった増築についての申し出のほうを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) まちづくり推進室に伺えばいいのでしょうか。市長が、その申し出に対する回答を令和3年10月26日にしています。内容をご説明ください。
小学校では、神興小学校255人・9学級・小規模、上西郷小学校は128人・6学級・小規模、福間小学校は1,224人・33学級・過大規模、神興東小学校は501人・15学級・適正規模、福間南小学校は1,538人・42学級・過大規模、津屋崎小学校は951人・27学級・大規模、勝浦小学校は73人・6学級・小規模となっております。
まず、福間小学校でございます。福間小学校につきましては、音楽室が一つ、理科室が一つ、図工室が一つでございます。それから、福間南小学校でございます。こちらが音楽室が二つ、理科室が一つ、図工室は現在ございません。津屋崎小学校でございます。音楽が一つ、理科室が一つ、図工室はこちらもございません。福間中学校でございます。音楽室が二つ、理科室が三つ。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
まず、福間小学校、福間南小学校、津屋崎小学校、さらに福間中学校においても、増築を実施する必要が生じておりますので、過大規模校におきましては、普通教室の整備だけではなかなか学校運営はできませんので、職員室であるとか保健室、特別教室の整備も併せて検討し、予算化して進めていきたいというように考えておるところでございます。
東中でトラブルがあった図書司書の解雇ということですけれども、当時、2019年5月1日の時点で福間小学校、福間南小学校ともに生徒数は1,000人を超えています。その次の津屋崎小学校でも900人、その次は神興東小学校513人となっています。単純に考えましても、福間南小と福間小、中間の神興東小学校から見ると2倍の児童数です。
それから、今後追加する経費として、今後予測されるということで福間小学校と福間中学校の増築関連の経費、これが大体14億円程度。共同調理場の部分が13億円。 それから、学校の長寿命化あるいは公共施設の長寿命化につきましては、長い計画で試算されておりますが、まず財政計画上で把握しているここ10年の数字というところでちょっとお答えさせていただきます。
今回、複合施設に加えまして、要は中央公民館やカメリアに加えまして、神興小学校、福間小学校、それから福間南小学校、上西郷小学校、神興東地域は福間東中学校、こちらの体育館を指定避難所として開設しております。小・中学校体育館における避難者数については、上西郷小学校の1名のみでございました。
しかしその説明だけだと今の福間南小学校、福間小学校の小学生はどうなるんでしょうか。そこが私は分からないんですよ。ご説明ください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。